松本雅弘牧師の日々のみことば

月曜から金曜の毎朝、高座教会の牧師からメッセージをお届けします

御言葉と祈りに生きる

「あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。」(詩編119:105)

 今年も、私たちは「御言葉と祈りに生きる」ことを大切なこととして歩んでいます。神さまは、私たちの歩みの一歩一歩に、その都度、必要な御言葉を備えてくださいます。
ダビデは、そうした御言葉のことを「あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯」と告白しました。この悲しく辛い出来事の中にも、深い意味が隠されている。
そして、いつかその意味を知る時が必ずやってくる、という約束の御言葉です。
エゼキエル14章23節には、「わたしがそこで行ったすべてのことは、理由なく行ったのではないことを知るようになる。」と書かれています。
今年も、あなたの周りに様々な出来事が起こったことだと思います。
思いもかけない出来事と、それに伴う思いや葛藤を、主の御手に委ねて過ごしてこられたのではないでしょうか。
 御言葉はサーチライトのように何十メートル先を照らすようなものではありません。むしろ様々な現実の出来事に直面する中、躓くことなく、主の道を選ぶことができるようにと足元のほんの少し先を照らしてくださるのです。
そのようにして神さまは、聖書の御言葉によって、その都度、次の一歩を示し、導いてくださいます。ですから、その日その日に御言葉をいただくことが大事なのですね。
 ここ数年、異常気象が言われ、今まで経験したことのないような大型台風など、あちらこちらで起こり、私たちの生き方を根底から問い直すようにと神さまから問われているような、私たちの世界です。
そうした今だからこそ、次の一歩を照らしていただく御言葉の光を、光なるイエス・キリストを求めていきましょうね。

いってらっしゃい。

牧師 松本雅弘