松本雅弘牧師の日々のみことば

月曜から金曜の毎朝、高座教会の牧師からメッセージをお届けします

神は避けどころ、わたしたちの砦

「神様は私たちの隠れ家、また力、そして苦難にあえぐ時の確実な助けです。
ですから、たとい全世界が吹っ飛び、山々が海に沈もうとも、こわがることはありません。
海よ、鳴りとどろき、白くあわ立つがよい。山よ、激しく揺れ動くがよい。
喜びの川が、神の神であられるお方の聖なる住まいのある都を流れます。
神様がそこに住んでおられるので、ここかしこで騒ぎが起ころうと、都はびくともしません。
しかも、神様はすばやく助けの手を差し伸べてくださるのです。
国々は怒り狂い、わめき散らします。しかし、神さまのひと言で大地は溶けて服従し、王国はよろめき倒れます。
天の軍勢の主である神様が、そばにいてくださいます。このお方はヤコブの神で、私たちを助けに駆けつけてくださいました。
さあ、どんなにすばらしいことをなさるか、よく見なさい。
神様は全世界を灰とし、世界のすみずみまで戦争をやめさせ、武器という武器を残らず破壊し、焼き捨てられます。
『よく聞きなさい。わたしこそ神であることを、思い知りなさい!わたしは全世界の称賛の的となるのだ!』
天の軍勢の主は、確かに私たちの味方です。ヤコブの神であるこのお方が、駆けつけて助けてくださいました。」
(詩篇46:1−11、『リビングバイブル』より)
 
 東日本大震災が起こってから、9年が経ちました。思うように進まない復興工事、先の見えない原発事故の後処理。そして原発の再稼働。首都圏の大地震の可能性や、様々なテロや自然災害、そしてウィルス感染なども報道されています。
 このような時だからこそ、今日の御言葉をしっかりと握って歩んでいきましょう。信仰を働かせ、祈りの手を挙げ続けていきたいと思います。
新型コロナウィルス拡大の影響でいつものように震災を覚える会などがもてない状況もありますが、今日も被災地の皆さまの上に、主のお守りがありますように!

 いってらっしゃい。

 牧師 松本雅弘