松本雅弘牧師の日々のみことば

月曜から金曜の毎朝、高座教会の牧師からメッセージをお届けします

「とりなしの祈り」に支えられて

「また、私が口を開くときに言葉が与えられ、堂々と福音の秘儀を知らせることができるように、私のために祈ってください。」(エフェソ6:19)
 英国の名説教家スポルジョンは、彼の語る説教を通して、多くの人々を主イエスへと導いた牧師でしたが、ある時、「先生、何故、あなたの説教はそんなに力強く、また霊的に深いのでしょうか」と尋ねる人がいました。 するとスポルジョンは、講壇の後ろにあるカーテンを指差したそうです。尋ねた方の人は、狐につままれた様子でしたので、それを察したスポルジョンは、そのカーテンを少し開いたのです。するとカーテンの向こう側で多くの人が熱心に祈っていた、というのです。 つまり、礼拝や集会の間中、スポルジョンのために「とりなしの祈り」を捧げる人がいたのです。スポルジョンは、カーテンの奥で熱心に祈る人々があって初めて、自分は神さまに用いていただけている、と伝えたかったのでしょう。 以前、ある教会員が私の部屋を訪ねて、「エゼキエル書47章1節から12節を読み、祈っていたら、先生のためにとりなしの祈りを捧げる必要性を示されました。ですから、私は、毎週、土曜日、礼拝堂でとりなしの祈りを捧げます」と言ってくださった方がおられました。土曜日に礼拝堂に行きますと、その方は熱心にとりなしの祈りを捧げてくださっていました。 「祈ってますよ」と声を掛けられる時、どんなに力強く、励まされる事かと思います。パウロもエフェソの教会の兄弟姉妹に対して、「ぜひ、私のために祈って欲しい」と願ったのです。 素晴らしいことに、今、教会では「とりなしの祈り」の奉仕が続けられています。ぜひ、牧師たちのために、これからも祈ってください。明後日の説教のために、祈ってください。互いのために祈っていきましょう!それにより神さまの恵みが溢れますように!
いってらっしゃい。
牧師 松本雅弘
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