松本雅弘牧師の日々のみことば

月曜から金曜の毎朝、高座教会の牧師からメッセージをお届けします

悪魔のレンズ、それとも神さまのレンズ?

「身を慎み、目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、誰かを食い尽くそうと歩き回っています。信仰をしっかりと保ち、悪魔に立ち向かいなさい。」(Ⅰペトロ5:8−9a)
 悪魔の働きについてこんなことを書いてあるのを読みました。 「悪魔はいつも二つのレンズを持っているのです。一つは凸レンズ、もう一つは凹レンズです。凸レンズをあてるとものが大きく見えます。反対に凹レンズをあてるとものが小さく見えます。悪魔は神さまの方に凹レンズをあて、神さまを小さく見せます。そして現実の苦しみに凸レンズをあて、それを実際よりも大きく見せます。そしてささやくのです。『お前が信じている神は小さいぞ。今直面している困難はこんなに大きいぞ』と言い、わたしたちの勇気も信仰も砕いてしまいます。悪魔はこうして、ほえたける獅子のように食い尽くすべきものを求めています。」 これを読みながらイエスさまのお母さんとして召されたマリアのことを思い出しました。彼女は悪魔のレンズの代わりに神さまのレンズ(視点)をいただいていたからです。イエスさまを宿したマリアは「私の魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます!」と高らかに賛美しました。 マリアの口から出た「あがめる」とはギリシャ語で「メガルノー」という語です。「メガホン(拡声器)」の語源となった言葉です。 マリアは賛美を通して神さまを大きく大きくしたのです。神さまがくださった恵みのレンズをもって一つひとつの出来事の中に神さまの御手の働きを見ていたからです。 あなたは今日の出会いや出来事を悪魔のレンズで見ますか、それとも神さまのレンズで見ているでしょうか。ぜひ神さまのレンズで見てください。そして主の御業を目の当たりにする一日となりますように!
いってらっしゃい。
牧師 松本雅弘
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